医師になりたい浪人生の森海人です。
勉強漬けの毎日の中で、気分転換に一気読みしたビジネス書を紹介します。

「行動経済学が最強の学問である」は、行動経済学の入門書として非常に評価の高い書籍です。
とても読みやすく、行動経済学について楽しく学ぶことができました。
人が日常生活やビジネスなどにおいて「非合理的な意思決定」に影響を与える要素を、「認知のクセ」「状況」「感情」の3つのカテゴリーに分類し、体系的に解説しています。
日常生活やビジネスシーンにおける具体的な事例が多数紹介されているため、行動経済学の全体像を把握しやすくなっています。
僕はこの本の実用性というよりも、人間の非合理的な行動パターンを解き明かす雑学的な面白さに惹かれました。
特に、自分自身も陥りがちなバイアスについて理解できたことは、自身の行動を客観的に見つめ直す良い機会になりました。
僕は物欲があまりない方ですが、それでも買い物の際にバイアスを意識することで、無駄遣いを減らせるかもしれないと感じています。
日常生活に応用できるヒントも多いので、自分の行動パターンを客観的に分析したい人にもおすすめです。